あの槍からは逃げられない!
京都百鬼夜行
短刀が活躍できる新天地改め、阿鼻叫喚手入れ地獄と化したマップ6-1(当本丸調べ)。
短刀ちゃんたちのレベリングに良いとかも聞きますが、あの槍が出てこなければの話で。奴が出たら終わりだ。
どこのマスで出るとか確定していればまだしも、運が悪いと1マス目から出現するので検非違使より始末におえません。検非違使は予告があるからね(そして稀にしか出てこないけど、うちでは)。
しかも緊急メンテナンスと称した後出し調整でコッソリ登場、という点が本当に腹立たしいです。楽しんでいるところを無理矢理頭押さえつけられた感じ。
逃散する
(刀剣男子は農民ではないので本来の意味ではありません)
戦闘中、瞬く間に平野くんが真剣必殺発動しちゃったりとか…。軽傷までならともかく、心臓に悪いので一気に中傷とか御免こうむりたい。
検非違使戦でもやったような気がしますが(最近とんとお目にかからないので記憶が…)、劣勢になったら逃げてしまえばいいのでは?と思いやってみました。
索敵→陣形→戦闘開始…で、相手部隊に高速槍がいたら即離脱です。
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↑戦闘をしてもいないのに、前田くんが刀装を剥がされ中傷を受けています。怖い。
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↑こちらも同じタイミングでしたが、軽傷3人&疲労までついてる!
恐ろしい仕様です。
あの高速槍の攻撃は時空をも超える。
もしくは、戦闘に入った時点で軽傷中傷受けるのが確定済みってことか。
Lv.20台の短刀たちでまったり出陣するのも楽しかったのに、6-1に行ってから皆次々と30台に…。高速槍のおかげでレベル上げも高速です。
でも、ぶっちゃけ出陣が楽しくありません…(江雪さん風に)