主命とあらば、何でも見せますよ
余剰男士の有効活用
本丸にも受取箱にも拾った刀剣男士が溢れ返って、途方に暮れております。(いつまで刀剣所持枠を増やさないでいられるか…)
山伏100人集めるとおじいちゃんに交換してもらえるとかないかな。ないな畜生。
錬結するにも全員がほぼ数値MAXなので、使いみちがなーい。
打撃・統率・機動・衝力のうち、衝力が不足がちなんですが、衝力上げられるのは短刀ちゃんたち(とあと宗三左文字さんが各数値1ずつ上げられるんだったっけ)なので、大きいお兄さんたちが行き場に困ってます。ただ刀解するってのもねえ…。
そこで最近では、ドロップ余剰分を刀装付けずに1面の合戦場に出し、軽傷→中傷→(真剣必殺)→重傷→刀剣破壊に至る過程をじっくりと鑑賞することにしています。うーんまるで奴隷の戦闘に興じた古代ローマ貴族のようだね。
へし・くり・ぴか
へし切長谷部くんは既に真剣必殺グラフィックも収集済みなのですが、構って欲しそうだったので選抜メンバーに入れました。隊長が大倶利伽羅くん、もう一人の隊員に燭台切光忠さんという編成。さあ行っておいで!
敵の気に食わなかったんでしょうか、狙い撃ちされてあっという間に中傷になる長谷部くん、真剣必殺発動。
主に仇なす敵は斬る!
さり気なく頭韻を踏んだ東映時代劇風決め台詞もカッコ良く、ジャイアントケルプを翻し惜しげもなく腹筋を見せてくれました。しかも戦闘のたび毎回…。あんまり頑張りすぎるなや。
ほら…不敵な笑みを浮かべていても、心は疲弊しているんだよ…。
と言いつつ、さらに進軍。
ブラック審神者に仕えてるんだがもう俺は限界かもしれない
古っ(でも誰でも考えると思うし長谷部に似合いすぎる)。
隊員二人がヨレヨレになっちゃってる一方で、涼しい顔して桜吹雪舞う隊長…。これが馴れ合わない成果か。
最期の時まで主の命を遂行することを気にかけていた長谷部くん…。有難う、そしてさようなら。
あっ、一騎討ち見てないよ?もう一回頑張ってもらおう。