ミュージカル「池田屋の記憶」?
新選組関連刀優遇路線
先日、馬当番をこの二人にしたら、
ん?台詞に何か違和感が。以前撮った画像を漁ってみると、ここのセリフは
でした。
ちなみに上は7/23、下は2/4に撮影。
あれ、いつ変わったんだろうとWikiで調べたら、4/21だったようで。
4/21と言えば、6面・池田屋の記憶オープンの日。それと同時に内番の特殊台詞が一部刀剣男士に大量追加されていました。幕末・新選組関連刀の優遇はここから始まっていたのですね。すっかり忘れてたわ。
しかし6面が実装されてからもう3か月。その間、新しい刀剣男士や新しい物語、新しい合戦場がなかなか出てこない一方で、盗用などの諸問題が噴出し続け、刀種変更強行でゲーム自体には一気に終末感が漂ってる印象ですが。
それだっても、なぜここまで新選組やら二刀開眼やらをゴリ押し…と思っていたところ、「全ては舞台化のため」というご意見を見て、なるほどと得心。
新選組もののミュージカルは先行作品がいっぱいありますので、例によってそれを(適当に劣化させて)パクる目論見なのか!と思い至りました。とりあえずそこまでゲームタイトルが存続してりゃいいや、くらいの感じなのかもしれません。だからプレイヤーにはあんなケチンボなんだな。
釣った審神者に餌はやらない
にしても、出現男士の確率、もうちょっと何とかならないですか。
ドロップ・鍛刀で同じ男士が続くのしょっちゅうあるんだけど…。
宗三左文字さんは各1のステ上げできていいんですが、もう錬結するべき新しい子もいないんですよ。
二刀開眼なんかより、景趣用小物が欲しかったなあ。