悪い終わり、あるいは路線変更

5-4阿津賀志山に行けるようになった頃に岩融さんが落ちてきたのは、考えてみればいいタイミングでしたね。回想を回収するのすんごい久しぶりですよ…

岩ちゃんがまだLv.9なので、戦闘には入らないつもりで出陣しました。

……ああ。予想してはいても、ちょっと…(´；ω；｀)

刀剣男子の皆さんって、回想の会話では素が出ている感じです。ということは普段は多少キャラ作ってるのかなあ。まあ誰だって普段から素顔のままで、なんてまれですけれどもね。

気になるのは過去をやり直したがる子が多いことで。でも一緒にいる相方さんが釘を刺して、とりあえずは踏みとどまるみたいな。

元々刀剣男子って「歴史修正主義者」の歴史改変を阻止するために戦ってると思ったんですが、実は密かに過去を変えたいという点で共通性があったり？

歴史修正主義者も刀剣男子も、本来の歴史からすれば非や違扱いで削除対象、そのために検非違使（何つったって京都府警のご先祖様だ←Wiki「検非違使」参考文献欄より）がやってきているとするなら、この先あまり楽しい話にはならないような気が…。

いやいやいや、歴史改変連中と刀剣男子は違うということを（どうやってか分からんけど）説明して、いずれは検非違使と和睦を結ぶということも…。さすれば江雪先生もお喜びになろう。

そんで新ステージ京都では、碁盤の目のような通りを歩きまわり、三条界隈で行き当たった三日月おじいちゃんとか小狐丸とかに、戦いを挑んだり刀剣男子鞠を投げつけて捕獲したり…みたいなゲームになったらいいなあっと！

↓刀剣男子鞠イメージ

（※腕時計は刀剣乱舞の世界観に合わないので割愛しました）