どうしたみっちゃん…
謎の内番台詞・燭台切光忠編
黒装束に隻眼アイパッチの一癖ある見た目とは裏腹に、優しく爽やかな物言いでうちでは好感度の高い燭台切光忠さん。声の質も、やや低めの聞いていて快い声ですよね。
しかし鍛刀やドロップで出現するたびに名前の由来をぼやくので、いや格好つかなくないよ気にするなよ…と思わず慰めてしまいますが。悩むほどのことじゃないと思うけど、意外と本人は気にしてたりっていうのもあるんですかね。
常に爽やかイケメン
そんな光忠さん、出陣でも遠征でも本丸にいる時でも、テンションがあまり変わらない方です。常に格好良くありたい気持ちが自己抑制につながっているのかも知れません。大人の男性としては然るべき態度かと。
先日は畑当番をお願いしました。
もちろん内番でも仕事に不満を言ったりしません。ガタイの良さが際立つ黒のジャージで、前向きに取り組む姿勢がさすが格好良いです。
が。
畑当番終了
まさかのセクシーボイスΣ(´Д` )
何故その台詞をあえて囁く?!
◯っかり青江さんに何か影響でも受けたんでしょうか…。時々いますね、食欲と性欲は繋がってて云々みたいな話が好きな人。日本人はなあ、そんなフランス人のようにギラついてないっての。
それとも純粋に料理が好きなだけなのか。
ちょうどこの時一緒に畑当番だった、へし切”主命とあらば”長谷部くんが「まさか、料理しろっていうんじゃ…」的なことを言っていて、あら意外、光忠さんの方が料理に抵抗ないんだ、と思ったんですよね。
イケメン料理男子は流行りだし、光忠さんの時代の料理とか興味あるし、料理して頂いて全く構わないのですが。
セクシーボイスの不意打ちはやめて。
ちょっとビビった(耳が)。