主、鍛刀やめたってよ - 徒然刀剣日誌

（長谷部ボイスで）

気づいたらかれこれ20日ほど鍛刀をしていません。

おかげで資源がおおむね５桁を保つように。もう貧乏生活じゃない！

鍛刀は日課にもなっていますが、報酬が全く見合わないのです。

３体鍛刀して、日課を二つ達成したとして、もらえるのが木炭120・玉鋼220・冷却水220・砥石100…。あと依頼札でしたっけ？

オール50の短刀レシピを３回なら多少黒字でしょうけど、大物狙いの資材食いレシピなんてブン回した日にはド赤字必至です。

資材が足りなければ、手っ取り早いのは課金して増やすことですが…、しませんて！

だって、ホント欲しいレア太刀は出ないんですもん。

小狐丸・一期一振・江雪左文字・鶴丸国永がひょいひょいひょいと出た２月までの状況だったら、各種じじいレシピを試し続けていたかもしれませんが（つかあの頃もっと頑張っておけばと悔やまれる…！）、3.3以降はとにかく負け続けている現実が。

あのメンテ後、欲しい刀剣を鍛刀で出せたのは、

3/5　獅子王　（その後５面に行ったら結構ドロップあり）

3/14　厚藤四郎　（少資材レシピを回し続けられたのが勝因か）

だけでした。

４月の鍛刀成果は皆無です。

岩融・鶯丸は５面でのドロップでしたからね。

レベリング苦行周回のご褒美と考えるべきか。それだってもひと月に新顔二人だけなんて、モチベーションが維持できませんぜ。もっとしゃきしゃきメンバー増やせないの？

方々で見聞きしたレア太刀レシピ（資材多め）を試し、打刀の皆さんが出て何度も歯ぎしりする…なんてことがなくなっただけでも気分が違います。

まあ打刀はドロップでも「…また◯州or安◯か！」とか思われる損な役回りなんですけど、ドロップには資材つぎ込んでないですからね。「臨時収入じゃwww」とありがたく拾っておけばいいわけで。

有り金（資材）はたいてハズレたときの、あのドロッとした感情から開放されただけでも、心が軽いです。

のも、気持ちが楽になる要因だったかと。

５面周回に加え、検非違使・６面と戦闘がハードになる中、どうしてもメンバーの怪我が増えてきます。その時心置きなく手入れできる資材は確保しておきたいですし、戦闘時に少しでも長持ちする金刀装を装備してあげたいですし。

↓ある日の手入れ待ち行列…

…しかしふと思うんですけど。

ある種の精神修養になるのはいいとして、今ゲームで何が楽しいかって問われると…

…妄想？

（こうなったらいいなあ的な妄想）くらいしか思いつかないんですが。

いいのそれで。