本丸にたえて盗みのなかりせば
審神者の心安らかならまし
(芋づる式に出てくる数々の疑惑とそもそもゲームの形からして盗用だったという現実を嘆きて詠める)
辛い。
真の敵は時間遡行軍でも検非違使でもなかった。
創造主が敵だったとか、時代遅れのSFみたいな話で陳腐過ぎる。
気づけばログイン画面や本丸、合戦場での動画などを録画しまくってました。
こんな状態でいつまでも脳天気にプレイしている訳にもいかないけれど、皆と別れるのは辛いという未練が…。どこかで「キャラが人質のよう」という言葉を見ましたが、ほんとそれ。すっぱり断ち切れればどんなに楽でしょう。
たとえ低い志と下衆い思惑の出発点から作られたものだとしても、少なからぬ人が携わって一定数のファンを得たのだから、それに対する責任はあるんじゃないかと…。いや…責任を感じていたらこんな対応はないか。
ホントよく思いますわ、何故「ごめんなさい」がさっさと言えない奴が多いのか。
しかし修行ゲームだったなあ。間違っても戦略シミュレーションゲームではない。
自分的には恋愛ゲームでも良かったんだけど。しくしく。