脱衣ゲームとしての刀剣乱舞を考える(嘘)
進みもそこそこで早くも煮詰まってくる
来る日も来る日も鍛刀し出陣しますが、持ってる子しか来ない…
固定メンバーのレベルがちまっちまっと上がっていくだけ…
行き詰まり感をどうやって打破すべきか。
幾つか打開案を作って気を紛らわせました。
パラメータの研究
刀剣ごとに数字の比較をしようと思ったんですが、鍛結したりして初期値とかわからなくなってるのであまり意味が無いことに気づきました。
データ比較に弱い、これが文系の辛さか。ねえ歌仙さん。
遠征で小金を貯める
放ったらかしでいいので楽。
今小判増量中ですし。
早く春の庭を買って、本丸にて心ゆくまでナデナデおしゃべりを…
真剣必殺を集める
どうせなら出陣しつつ真剣必殺(真紅のほうがキルラキルっぽくてよかったのに…)の画像を集めるべし、とか不埒なことを思いつき。
最初の頃はメンバーも短パンばかり、刀装も心もとなく、結構みんなやられてケガしていたような気がします。真剣必殺も割と自然発生的に起きていましたが、今思えば破壊にまで至らなくて良かった。
Aくんのおなか
まあこのあたりでは別にフーンって感じだったのですが。
Hくんの柳腰
はっ…!何かこれ、見てはならないものを見てしまったやうな…
もしかしたら開眼したか自分?!
でも歌仙さんとか全然肌見せない人もいるんだよね。
本日集めたのはこちら↓
Tくんの胸板
Yくんの腹チラ
わあ、なんだか楽しくなってきました!
もっともっと集めるぞ!!
某育成ゲームを脱衣麻雀?とかpgrしていた口がよくもまあ言えたものです。本当に申し訳ございませんでした。